ニュース&インサイト
法務法人ハンビョルの最新ニュースと法律情報をお届けします。
一覧に戻る
뉴스2011년 4월 7일
検察官出身の弁護士「前官賄賂は現職裁判官・検察官の癒着による犯罪
検事出身の現職弁護士が裁判官・検察官の道徳性と元官僚優遇などの悪習について強く非難した。 続いて「裁判・検察官の道徳性が警察のそれより優れていると見る余地は全くない」とし、「裁判・検察官の業務処理が警察より公正または正義だと見ることもできない」とした。
キム・ヨンウォン(56-法務法人ハンビョル)弁護士は6日、 警察庁で開かれた先進捜査制度研究会学術セミナーで、「韓国の裁判官・検察官を除けば、公務員が在職中に強大な権力を行使し、退職後、簡単に金持ちになる事例は世界のどの国でも見当たらない」と明らかにした。
捜査権と起訴権がすべて検察に帰属している現実について、キム弁護士は「検察の無理な起訴による人権侵害、恣意的な不起訴と捜査終結による法秩序乱れの事例が多発している」とし、「検察の権限濫用を審査し、牽制する独立的な機構が必ず設置されなければならない」とした。 彼は「現在の検察市民委員会は検察の介添人に過ぎない」とし、代案として日本の検察審査会のような機構を提示した。
キム弁護士はまた、「特別捜査庁や公職者汚職捜査処の設置が取り沙汰される背景には、国民の検察に対する不信と不満がある」とし、「大検察庁の傘下に特別捜査庁を設置しても何も変わらないだろう」と話した。
ソウル法大、司法試験19回出身で、ソウル・釜山・水原地検などで検事として活動し、1992年に開業したキム弁護士は最近、検察内部組織を批判した本「天国に行った検察官がいるのか?1993年には検察組織の秘話を扱った「ブレーキのないベンツ」を書いた。
業務分野:
出典:조선일보

